夢記録#16
学校に行った。エレベーター付きだけど、古い校舎。
ふとんが座席がわりで、MYフトンが1人1枚ある。
教室は、授業待ちで薄暗い。始まるのかどうかわからなくて、
場面は変わり、学校の近くのお店で大きいピアノを買った。
そのピアノは、ピアノと家具のハイブリッドみたいなもので、木目調だった。
シンプルかつとっぴな形。誰が考案したのでしょう・・・。
そのうち、お店の子供たち3人が寄ってきて、いたずらかサービスかわからないが、
私の顔にペイントした😣
嫌がってるのに顔に粉っぽいものが塗られていく。
子供の顔もおしろいだらけでした。軽く歌舞伎みたい。
次の場面。
バスの一番後ろの席に、幼ななじみの友達と座っている。
リアルにもう会わないかもしれない友達だ。
友達がウトウトしてるから、何かいじわるしようかな?
そして起床寸前、スーパーに寄った。
現実だと成城石井かな。ワインあり。
帰宅用バスに乗った後、起きないで寄り道してるのは初かも。
おしまい。
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考察☕️
現実の私は、いじわるしようかな?とか100%思わないタイプなのに、
夢だと人格が違うのが不思議なところです。
夢に起承転結がないのは、時間の流れに沿わないからだろうか?
Random access memoryなんだろうか。
時間の流れによる「因果関係」と「脈略」を、別モノとして考えられるのかも
夢記録#15
今朝の夢。
本日のバンドメンバーは紳士淑女でした。
建物でなくて、広場に簡単なステージがあり、
華奢でツンとした歌姫を中心にリハーサル中。
あたりは暗くて、この場に3、4人しかいない。
歌姫から「何かやって」的な指示がでて、ではこういう感じは?と
ゆるいラテン系のリズムで弾いてみた。
A→D→G→C→F→B♭→E♭
最後、ギターの一番低い音Eより低いE♭だ。
どのフォームにしよう、と考えてたら、私は音を伸ばしっぱなしにしたようだ。
キリのいい8小節まであと1こだったのに。笑
そばで聞いていた、召使い風の奏者が困っている。
最後に→E♭でなく→E(7)を弾けば曲は完結に向かい、Aに無事戻ってくる。
ルート音だけの法則(4度進行)を考えてE♭を弾くと、次はA♭にいくから
まだ終われない。
書きながら思いましたが、私は終われないE♭で伸ばしたから
困られたんだと思います。笑
サークルオブ5thという、12の音名を5度ずつ書いて円にしたものがありますが、
難しい音楽だけでなく、ポップスするときも大事です。
俺は気にしない。はみ出してやるぜと思っても、
普通の聴覚がこれに支配されているのです。
和音の進行としてEで終わると、このサークルオブ5thの半分強までしかいきません。
ルート音の4度進行としてE♭にすると、円になるまで、半分弱残ります。
でもこっちでは、歌姫が歌うには実験的すぎると思います。
(間をとってE△7にしたら、どんな響きだろう。)
夢記録#13
今日の夢。
知らないバンド仲間と車で移動
素直そうな男の子&女の子。 ある建物に到着、楽器を積み下ろしする。
この建物は音楽専用ビル。 印象的には3階建+地下2階くらい。
結構物が粗雑に置いてあるが、よく言えばアットホーム。
演奏もリペアも先生もできそうなオジサンが何か作業をしているが、特にかまわず入っていく。 いつもの夢と同と同様「何をするために」という動機がない。
結果的に、建物の一番上のフロアに集まって音合わせをするらしい。
20畳くらいある、天井が低いスタジオ。パステルイエローの壁なのだが、
年季は入ってる。キーボード担当のかわいい女子はもうセッティングし始めていた。
ここでさっき積み下ろした気がしたmyギターがない事に気がついたため、下のフロアまで、階段でくるくる降りる。
女の子が一緒に探してくれた。 ここの階段の壁が、楽器屋さんのようだった。
最初のエリアはエレキベースが壁に掛かっていたが、弦が1本とか3本のもある。
最悪これで代用するか…と考えた。
もう一つ下の踊り場にはエレキギターが沢山掛かっている。
よく見ると12弦ギターとか変わったやつばっかりで、へ〜と思う。自分のはない。
そのまま地下へ行ったら、テレビかなんかのモニターだけが光ってる、暗い部屋に入ってしまった。
そこで、ゴロゴロして休んでた男の子に声かけられ、楽器なくても大丈夫じゃないの?といわれる。
そうか〜。とは思ったものの、日常と同じ「紛失してあわてるやな感じ」は消えなかった。
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やだなーと思うと大抵目が覚めますよね。笑
ベッドの目の前に楽器あるのですが、しっかり目視確認してしまいました☕️
今日の夢は「新しい・古い」という時間の経過が強調されてました。
哲学だと、時間=意志 を1つのモデルとして考える説もありますが、今回の視覚情報の方はかなりそのモデルに沿ってた気がします。(借り物意志の具現化)
こだわりの楽器がディスプレイしてあるのは退屈の裏返しなのかな。
建物自体、「時間」を実験と創造に費やした結果の残留物という感じでした。
一番上のフロアで演奏するのは、意志抜きで時間を創造に使うための、
なかなかいい方法だし、淡々とした雰囲気だったが、祭りみたいなもの?とも思われる。
今日は快調に思い出せて嬉しい✨
夢記録#12
今日の夢、大半は忘れてしまったけど10%位残っているので書きます。
こういう時、見たものが何だったかわからなくても、「何でないか」考えたりしてもいいかも。
誰かと一緒に小ぶりな建物に入る。
見かけとしては、2階建ての施設で、地下に螺旋階段で降りられる。
屋上にどっかからの地味な通路があって、私は通路から建物に入っていった。
全体的に人がうろついてる。丸いテーブルの周りでくつろいでる人もいる。
家族でも友達でもないんだけど、他人て感じでもない存在とたくさんすれ違う。
昨日と違って神聖な感じでもない。
でもなんか、特に何にもしてないんです。笑
学校でもない、お店でもない、家庭でもない、何かのスタジオでもないし。
一時休憩所なのかな。
夢の中はいつも不思議で、他の人に対する抵抗感が全然ないです。
挨拶しなきゃ、とかも思わないし、何を思ったとしてもカドが立ちそうにない場所。
今日は珍しく大学の科目試験というものがあって、思い出す作業に集中できなかった。
だけど不思議と、教科書おさらいしてるような全然関係ない時に
記憶が蘇ったりするのがまた不思議。☁️⛅️☁️
夢記録#9
今日の夢はデパートで始まりました。
デパートの中にディスプレイ用の水槽があり、綺麗なロングヘアの女友達が
突然そこに入ってしまう。
え?大丈夫なの?・・と思っていたら「カニ」をとって戻って来た。
気づくと私は「カニ」を持たされており、友達の後をついて
デパートのエスカレーターを上がっていた。どうやらこれを食べるらしい。
私は普段からカニは食べ物だと思ってないし夢の中でもそうだった。
手に持ったカニは現実よりもリアルな質感があって、早く手を離したい。
黄土色みたいな色、毛とかトゲトゲがあり、右の爪が異様にでかい。。
ぽつっとした目が怖い。私は指を挟まれないように注意して持って行った。
よく見るときもい。食べないほうがいいよ。かわいそうだし。と思った。
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エスカレーターで上階に上がって、テーブル席についたら
別の物語が始まった。
目の前にいるのは、細めな男性に変わっていた。何か私に喋っている。
カメオ?ブローチ?
なんかそういうアクセサリーを私にあげてもいいよ。
まあ、あげるような流れになったよ。みたいな。
といってくる男の人だった。それは何を表してるの?と考えた。
なんだかもったいぶる話し方。
この人が自分とどういう関係かわからなくて、話の内容で関係を推し量ろうとしていた。
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次のシーンは屋上階フロアだった。満点の星が見える夜景のレストラン
夜景というか、プラネタリウム状態
なのだが、もう夜遅く、閉店していて誰もいない。
店内が暗くて、星だけがキラキラしていた。
星がたくさんありすぎて、星座を特定できないくらいたくさん見える。
男の人と一緒だけど、先ほどの男の人は父親に変わっていた。
星座を見つけて、知ってるか聞いてみたけど返事は聞こえなかった。
星の流れる向きが、普段と逆向きだった。
フロアをぐるっと一周して裏口から出ようとした。
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ここからは、ダメな父物語が始まってしまった。
デパートをいつの間にか去り、遊園地の入り口にいるのだけど、
その遊園地の奥の方で洪水が???起こったのが見えて帰ることに。
遊園地入り口にステージがあったので去り際にこれだけ鑑賞した。
ベテランのピエロさんや動物使いさんが曲芸をしている。
曲芸師がクラッカーを鳴らして、華麗にリボンが舞った時、
なぜか父もクラッカーを持参しており、一緒にパンと鳴らした。
そしたら他のお客さんにヒットしてまじ怒られた。
ーーーーー
その帰り、父と古い民宿みたいなところへ裏口から入り、90度左方向に開いた
玄関から出ようとしていた。疲れたから小休憩だけしたかったのかも。
それか通路として使っただけかもしれない。
こそこそしていたら、おかみさんが出てきてしまった。
丁寧に挨拶してくれたのだが、ちゃんと声かけてから入ってくださいと
軽く怒られてしまった。
ーーーーー
多分私たちはお家へ帰ろうとしているのだが、父がまた寄り道をした。
今度は田舎の市民会館。パイプ椅子がランダムに置いてある。
誰かの歌か、演奏か、民謡か?そういうものが聞けるらしく、
どこに座ったらいいか、70才くらいのおじさんに聞いたけど
父が酔っ払っていることが発覚し、強制退去となってしまいました。
なんだか後味の悪い夢でした🎈
夢記録#8
今朝の夢。私は子供でした。
夢記録#7
今日の夢
やたら大きい、整備された真っ白な湊。
一角に2、3件の小さいお店があるが殺風景。
白い旅客船が停泊している。
ここは海が見えるわけじゃないんだけど、船が行き来するための場所。
船に乗る人が宿泊する場所があったり、単に観光で泊まりにくる人もいる
船の下に電車みたいにレールがひいてある。
会社の同僚が数人登場。ぶらぶらと散策している。
よくある女子の集団行動の雰囲気を出している。
でもこの湊は大きすぎるから、さすがに一人で出歩くのは寂しすぎるか
とも思う。
私は別行動している。
同僚たちは宿泊場所に帰ろうとしているのか、近道をするために
船のホームから線路に降りて、対岸の方に移動していた。
なんと大胆な、と思った。
(線路に降りてどこかへいく人の夢は前も見た)
私は、テラス席があるお店の準備を誰か知らない人としている。
手慣れたわけではなく、なんだかたまたま居て、それをやっている感じ。
観光地の小さい土産物屋みたいな。
このお店の人の方が、同僚よりも親しい存在な感じがしている。
私はだだっぴろい白い場所で、観光してるわけでもなく、船で出発するわけでもなく
なぜかこのお店やさんに居た。そういう夢でした。
お読みいただき、ありがとうございます。
夢メモ#1
検索してたら、興味深い動画を見つけたのでメモしておきます✨
「夢」ではないのですが、ヒンドゥーのマーヤーについて触れている動画です。
私は「時間」について、たまに掘り下げて考えてみたくなる事があり
そういう時、わからないなりに、哲学者の永井均さんや入不二基義さんの著書を
読んでます。その永井均さんご出演です。
「現実の時間」もつかみ切れないですが、「夢の時間」はもっとわからない。笑
睡眠中の夢と現実では、体感している時間は同じではない、という事は言えそうです。
夢では暇を持て余したりしないですよね。
仮に同じ時間感覚が続くとどうだろうと考えると・・・
ずっと起きてる感じになっちゃうんでしょうか。この仮定は意味ないか。
動画の初めの方で、「夢は脈絡のない現実」という言葉が出てきますが
寝ている間の知覚でも、私が実感した事実の1つである事に変わりない、と捉えると
なんだか「夢」観が変わってきそうです。
後々人生を振り返る時、夢の時間も含めて振り返れる人はあまりいないだろうなぁ。
「過程なく、過程ある過去が出来上がっている」という事も言っているのですが、
デカルト先生の「現実が一瞬一瞬出来上がっては保存されていく(それだけのものすごいエネルギーが必要)」という捉え方を思い出しました。
その一瞬一瞬を連続させているのはなんだろう?
それとは別にこういう疑問も。例えば「成功した」「挫折した」と象徴的に、主観的に体験した瞬間に初めて、この現在と過去との脈絡が構築される、と言えるのかもしれない。
「頑張った<だから>→状況A→成功の実感」
「頑張った<だけど>→状況B→挫折の実感」
「成功だった」と感じた時に<だから>部分が事実になって、”頑張った”と
つながるが、途中、ごはん食べたりテレビみたり鼻が痒かったり、無駄な時間も
いっぱいあるはずなのに、それは構築される時に除外される。
夢のりもの#6
夢記録#6
これは豊洲ユナイテッドシネマにあった「ひるね姫」の自動運転ロボちゃんです✨
私は滅多に自分から映画館行ったりしないのだけど、最近
「君の名は」とこの「ひるね姫」は見ました。
両方夢がテーマになっているのでより楽しめました♫
どうやら自分に関係がありそうな映画は、間接的にinformationされるような
気さえします。世の中ふしぎだなぁ。
もし映画好きの友達に囲まれていたら、友達が教えてくれるみたいなところなのかも
しれないが、そういう人がいないから変な伝わり方になってるっぽい。笑
ここから夢記録です。
ーーーーー
私のお家に、おしゃべりなお手伝いさんが来てくれる夢をみたよ💤
なんで来たんだろう?
そういえばお風呂掃除してもらうために流行りの家事サービスでも注文しようかと思ってたんだったと納得。
しかし陽気なお手伝いさんは私のベットのところまできてイチャついてくる。何故💨
そしてシルバーの一眼レフをだして、やり方が分からないんだけどやってちょうだいと私にいう。私がお手伝いさんするのか。やけにカッコいいPontaカードを渡された、まずはこれをカメラに差し込むのだという。
その後一人で試行錯誤していたら、
何故かカメラから男の人の声がする。というかテレフォンがつながった。笑
やばい 切り方わからない。
「すいません 間違えました 間違えました〜💦」と言っていたら
お手伝いさんがとんできて「元気〜?」とか気軽な感じでしゃべり始めた。
私がテレフォンしたのは、お手伝いさんの弟らしい。この使い方でいいの?
その後わたしは街をさまよった。
どこにいくかと思えばまた演奏させられる会。ブランクありすぎて困るよ〜。
昔お世話になった演奏家がでてくるから夢で心休まらない。笑
乗り物の夢もみたよ。黒いバイク。
小ぶりなアメリカンだった。ここは私の好み通りです♡
次回は乗り心地まで覚えてるといいな。
正直、朝遅刻気味のためメモ📝が充分とれておりません😌
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余談
なぜこのブログはすべての行にhtmlの<p>が入ってしまうのだろう😢
夢記録#4
今日の夢は謎めいていました。
私は小ぶりな部屋におり、重厚な鉄のドアが見えるのですが、でかいカブトムシが沢山ついてる。笑
襲ってきたりはしませんが、ドアいっぱいに蠢いてる😑
その近くで、しらん顔でくつろぐ子猫登場。
次に、カブトムシ駆除のため家族が火炎放射器を持ってきた。笑
虫はまだしも猫には放射しないで!と焦って起きました。
考察☕️
夢で乗車しすぎだったので、ここ数日は「何にも乗らないでここで寝る」と宣言して就寝。するとほんとに何にも乗らず朝になります。それはそれで不思議です。
でもこの宣言が効きすぎて、家から出られない状況の夢を見たのかもしれません。
虫については”自分の原初的な本能の部分をコントロールしたほうがいい”という意識が、私の家族となって現れたのかなぁと思います。笑
気持ち悪い虫じゃなくてまだよかったですが、カブトムシをチョイスした私の潜在意識はカッコつけなのか。
夢記録#3
また音楽学校らしい。優しい感じの先生と向かい合う。
突然ギターを弾かされるが全然自信がない。緊張。
弾いた音がぼうっと可視化される。
金色に発光する粒みたいになってるが、特に感慨はない。
これはフレーズじゃなくてコードがいくつか組み合わさったもの。
音が見えるということは新型music sheetみたいだ。
相手から見て逆でも問題なさそう。
私は整った山の形とか、図形とか、心情自体を表現すつもりがなくて不揃い。
でもやらんとしてることはわかってもらえて苦笑い。
ーーー
広〜く浅いプール。南国パラダイス的な施設。鮮やかくっきりな映像。
天井に6つ程時計が浮かんでいる。
プールには色んな種類のうき輪とかオモチャみたいなものが散らばってて
母もいる。おばあちゃんが特に楽しんでる。
今度は同じ場所で別の場面。
知らない彼氏と一緒にいる。知らない人だけど結構なかよし。
他愛ないことをしゃべっている。心境が違うと自分が別人みたいだ。
ーーー
その後ガラッとかわって語学の試験があったのだが、
受ける前の手続きで何か手違いがあったらしくちょっと焦ってる。
受験票でなく、受験料振込票が試験当日に自分の手元にあってしまう!
受験料8円と印字されている。
考察☕️
自分、試験多すぎ。しかも結果があいまいです。笑
夢を見てる時はなんとも思ってなくても、書き出してみると魅力的なシーンがあったりします。
書き出すことで「隣の芝」になって青く見えちゃうのでしょうか。
時計がいっぱい出てきたのは、寝る前に見たこれの影響かもしれない。
銀河鉄道999の時間城。名前のわりに、ここで時間についての小話はなかったなあ。
夢バナ
以前に夢で乗った乗り物バリエーションで筋斗雲と書いたのですが、
昨日深夜にアマゾンプライムビデオで見た「パプリカ」(2006)という映画で
夢の中で筋斗雲に乗っている映像が出てきて驚きました。これだっ。
この映画はまさに夢がテーマの作品。DCミニという機器を頭に装着すると他人の夢の中に入って内容を操作できてしまう。終盤には他人の夢が流入してくるような場面もあって謎めいています。
顔がゆがんでいく日本人形やら西洋人形やらホラーな表現が頻繁にあり、深夜1人で見るには怖すぎなので注意です。その上ピコピコのかっこいい音楽が気になる(平沢進さん)。
肝心のストーリーにあまり注意がいかなかったのですが、分かりやすい映画だと思います。
やたらエグい・グロい・コワイ作品って、この頃今よりも流行っていた感じがするなぁ。
素晴らしく創造的なのですが、個人的には不気味な日本人形は受け入れがたい。
ホラー全般についてそうですが、見ちゃった記憶を完全に消せない事実がリアルに怖いのです。
途中でぐてたまとか見て中和したい心境になりました。ビビりです。