fushigipopの夢日記

夢日記・ボカロ・BAND・星

夢記録#24

今日の夢。

 

気さくなおじいさんが管理している広い公園。

おじいさんはいつも、お気に入りのマイカー(バン)で公園を巡回している。

最初そこでおしゃべりを楽しんで、帰った。

ごく普通の秋の公園。

だが次に行った時、そこは水浸しの国になっていた。

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水浸しでも、公園は機能していた。

私はパソコンを持ち込んで、管理室前広場で行われた

勉強会みたいなものに参加した。

長机がいくつか並んでいる。参加者はまばらだ。

先生が見当たらなかったので、途中で、パソコンを抱えて管理室内に入った。

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3つの水槽があり、1つはぷっくりした金魚だけ3匹。

残り2つの水槽には古代魚みたいな魚が窮屈そうにしていた。

エサあげたい。今すぐスポイトでゴミをとりたい。

「スポイトある?」と確かに言った。誰に言ったのだろう? 

その後記憶なし・・・。

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突然、郵便で1万ドルが入った茶封筒が届く!

ガムテープで封がしてある。

冷静に、郵便で現金を送ったらだめだよね?とか

いろいろ考えを巡らせて終了。

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管理室地下。

地下なのに、手作りの風合いあるステンドグラスの窓から

優しい日差しが。笑

西洋的な大きな長方形のテーブルと椅子がある小部屋。

 

何をしたかといえば、あるノートの表紙にデザインを付け足す任務で

少女漫画風アイコンを描いていた。

公園管理のおじいさんはとてもよろこんでくれました。笑

 

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真っ白な地下通路。といっても廊下がなく、扉の連続。

扉の先にすぐ扉・扉・扉。なんだか粘土みたいな扉。

誰かが扉を開けてくれてる。多分管理のおじいさんかな。

不思議と歩き疲れないが、それが当たり前と言う感じ。

 

起床。これは現実に戻るための扉だったのかも。

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あとがき☕️

 

夢日記をつけて、見たい夢をみるだけならば「見たい夢ってなんなのか?」が

決まっている場合、見られると私は思います。

すぐに見られなかったとしても、これは1年365日誰にも邪魔されずに

チャレンジできるプロジェクトなのです。笑

 

なので逆に、夢だけに埋没してても仕方がなく、現実と連動させていった方が

より楽しいかもしれません。

 

私の場合は、まだここにないもの、よくわからないものを出現させたい欲求があるため

ライフスタイルとして、

「昼仕事する(意義ある事のお手伝い)、

 それ以外は創作 または やってみたい事をする、寝て創作する、ある日発表する」

 

こういう風にできたら

昼間の「習慣・ルール・集団生活」で生きる自分とは違う

寝てる自分のアイディアも、余すところなく活用できると考えたのです。笑

皆様は、夢をどういう風にとらえますでしょうか。

 

 

お読みいただきありがとうございます。

 

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