夢記録#25
今日の夢。
慣れない土地の安宿に宿泊中。
一緒に来た弟は、疲れて先に横になっていた。
私は「夜食、何か買ってくるものある？」と尋ねた。
何かカップ麺の固有名詞を言ってきたが、わからず。
「味噌とか塩とか醤油とかは？」と一応きいた。
塩がいいらしい。
エレベーターで下へ降り店に入る。
リアルでは吸ってないのに二人分のタバコも買う。
マルボロ緑と、多分バージニア。それからお菓子。
近くで、フランスの友人に会った。
会ったというか、友人はベッドの中で、眠そうにしていた。
まずお菓子をプレゼント。
せっかく会ったし、滞在中1、2回ディナーかランチしてもらえないか頼んでみた。
語学力のせいか、説明に時間がかかる。
そのうち宿から弟が降りてきてしまった。
フランス人に紹介したいが、夢の中でfrere（兄弟）が言えなかった。
片言で、突然英語を混ぜる始末・・・。
すると友人は文脈にないことを話しはじめた。
毎月28・29日は守護天使の日で、大天使はふつう、豪勢なお供えがあるところ（を目印）にいる。
なのにここにもいるということは、心がけが素晴らしい天使だということだね。
（だが今日は10月19日である。9月29日であれば、ホントに有名な天使の担当日であった。
フランスはリアルに365日、担当の守護聖人が決まっている）
どこにいるのかは見えませんでした。
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ところ変わって、目の前に不格好な門が見える。
アジア風で、古く、水色ががっている。
元々鳥居のような形だったんだと思う。
大きな門を増築して、うすい家に仕立ててあり、左側だけに窓がついていた。
家らしく見えるように、水色に塗ったらしい。
珍しいので文化財としても価値がありそうだ。
あるアーティストが、この門を調査していたので同行した。
もうすぐ取り壊すらしいのだが、その前にミュージックビデオとして残したいらしい。
門を前にしてずいぶんと感慨深そうだった
門の右側にまわったところで起床。
お読みいただき、ありがとうございます。
