夢記録#28
10/22と、10/27の夢
友達が世にも美しい、光る服をまとっていた。
着物っぽいが、和風というわけでもない。
私は洗練されたテイストに心奪われた。
夜中、友達が道路の真ん中ではしゃぐと
服はなめらかに揺れた。
次の場面では友達の家族と、光る服専門店に
買い物にきていた。
光る素材のバックもある。店の奥のショーケースをみんなで見ていた。
その光は真っ白とか金とかではなく、
青や緑系、紫などがまざっていたと思う。
その次、理由は不明だが手術を受けるために
担架で運ばれていた。どこも痛いわけでない。
柔道のやわらちゃん似の先生や、他にも
男の先生達が忙しく働いているのが見える。
心の準備ができてからにして欲しいと思い、
やわらちゃんに声をかけてから、担架の右側に降り
休憩所(洞窟)のような場所へ行った。
トイレにいったり、レストランへいったり
フラフラ。逃げ出したのかも…。
10/22終わり。
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10/27
例えるなら、「青少年自然の家」のような
施設にきていた。
単にTVの影響だと思いますが、ツリーハウスというか…
木の巣箱の中にカズレーザーさんがいて、偶然私もいました。
とても小さい巣穴から外に出ないといけなくて、「これ無理でしょ」とはっきり感じたのに、
意外とランプの精みたいになれて、出られました。
「その穴でられるんだ」とカズさんも驚き。
でも、出た感慨はありませんでした。
風にでもなってたみたいです。
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夢日記をつけると、物理的にありえないことを書くので、何も意図しなくても日本語が拡張されるかもしれません。
期待してます。
お読みいただき、ありがとうございます。