夢記録#32
今日の夢。
現代的な高級ホテルでバイトしている。
かかとが潰れた赤いスリッポンを履いて出勤。
ちょっとはずかしい。
フロントの先輩が、新米の私に声をかけてくれた。
そこで7本のキーを預かって、エレベーターで上階にいく。
キーは普通のホテルの鍵よりかなり大きく、
アクリルみたいな透明な棒で、太さが10cmくらいある。
両手いっぱいのキー。
エレベーターが狭めで、降りようとした女性がイライラ気味でぶつかってきた。
他の従業員が、私がちゃんと規定の本数の鍵を持っているか確認しにきた。
私は本数があいまいになっていて、鍵と一緒に貰った注意書きもよく読んでみたが
多分、ある。と先へ進んだ。
もしなかったら、さっきぶつかった人の階で探そう。
(キーの記憶はここまでしかない。)
上階では、暗がりの中、豪華な椅子に座る校長先生をみつけた。
私は校長先生の独白を長時間聞いていた。なんでも、通常のカリキュラムではなく、
小学校3年をグループ別に分けるような方法で指導したとか。
それを後悔しているらしい。
フロント階にもどる。
フロント階に併設のお店の中に、紳士靴と水晶の店があるのが見えた。
男性店員の身なりがビシッときまり過ぎてちょっと入りづらい。
スリッポン恥ずかしいので靴買えないかな?と思っていたが・・・。
その後、従業員達はモニターでタイムテーブルを確認する。
近くにいた女性従業員が、わたしの背中にぴたっとくっついてきた。
疲れてたようなので、元気になるといいねと心で思ったら
そのまま通じてしまったので驚いた。
おしまいです☕️