fushigipopの夢日記

夢日記・ボカロ・BAND・星

夢日記を書くことについて

中学生の頃、試しに夢日記をノートに書いていたら

段々と好みの夢が見られるようになって

そのうち夢の中での行動をコントロールできるようになった覚えがあります。

でもあまり好きな夢ばっかりみてると、起きて実現したい事がなくなりそう

ということと、たまに怖い夢をみるのがやなのでやめた気がします。

でももう一回やってみようかな。

その時の3段階をまとめるとこうなります。

 

1)起きたら、夢を一生懸命思い出してノートに書く→だんだん思い出しやすくなる

2)夢を見てることを自覚する

3)行動をコントロールする

 

大人になってからもできるのだろうか?

脳の成長期だからできたのかなあ?

ぼちぼちやってみます。

今日、色とりどりの花が咲く春の学園にいけたのでちょっとやる気がでました。

 

夢のりもの#5

夢で乗っていた乗り物について書いています。

今日は新月ですね。何だかひとりでざわついています。そういえば乗ったなぁというものを思い出したので、リストしたいと思います。

・一人用筋斗雲 この時他の人もいたけど、みんなジェットコースターに乗っていた

・スケボーみたいなもの

(雪か消火スプレーみたいなもので真っ白になった渋谷を滑った。誰もいない)

これを書いていていつも思うことがあります・・行間の隙間をもう少し詰めたいができない。悲しい。

夢のりもの#4

乗りたいと願ったわけではないのですが乗ってるんです。今回はなぜか京都の列車でした。乗るときにイケメンの少年と、ガイドしてくれる白髪のやせた親父さんがご一緒してくれました。夢に出てくる人は素朴で優しいひとばっかりでうれしいです。一体何て言ってくれたのかは覚えてませんが、私が慣れない所にいるのでついてきてくれたらしい。しかし、昼電車で出勤し、夕方電車で帰り、就寝後また往復してるってなかなか落ち着きがないです。

 

 

夢のりもの#3

夢日記です。もう出尽くしてブログ終了かと思ってましたが、今日は旅客機に乗って帰ってきました。

なかなか揺れました。

乗客は無事でしたが、なぜか飛行機付属の倉庫内の荷物がぐらぐらしていて荷物番が慌てている映像でおわりました。

なぜいつも違う乗り物なのかがめちゃくちゃ気になります。

自分の座席の部分はどうなっていたか把握できなかったです。荷物番が自分だったのだろうか。

夢記録#1

いまいち何を書こうか決まらないけど、今日も夢日記かきます。
音楽学校に行った夢を見ました。長机が並んだ、ごく普通の教室です。
フレッシュな気持ちで2回目の授業、でも先生は体調が悪そう。しかもすごい寝癖ついてた。 
なかなかカッコよくてセンスがいい先生だけど「悪いが今日は別の先生が作ったプリント配るから、
それでよろしく…。」めっちゃオリオン座の形した寝癖だった。派遣講師かもしれない。
プリントでなく、なぜかヘアピンが配布された。前から後ろへまわす。でもショートカット女子ばかりだから結局誰もつかわなかった。実はわたしは2回目の入学なのです。嬉々として再入学してしまった。年下の女の子の友達ができた。初々しく頑張り屋のポニーテールの子。目的が同じだからすぐ仲良くなれる。わたしはお姉さん的な態度。2人でスタジオに向かう。レコーディング実習のため。
 古びてがらんとした大ホールに入る。そこが他の全部屋に通じている。壁際の一角にinfomationの男性職員が1人立っている。スタジオの番号は? 「504」天井の高いホールに神秘的な音楽がひびいている。なんだか気味が悪い。すでに重大な選択をしてしまったような、行くと戻れないような感じがする。大きい柱の合間合間にある扉の1つをあけなければいけないが、扉には番号がかいていない。しかも建物の構造が複雑にみえてきた。行きすぎて、戻って、青く小さい扉をあけた。すると薄暗い一本道だった。2人で細い廊下をくだって行く。ここはBGMがなくとても静かです。さっきは怖かったねーとおしゃべりして気を紛らわせました。

 

 

 

 

 

夢のりもの#2

昨夜新しいバリエーションが増えました。

トラックの荷台。

夜、外国の田舎道みたいなところを走ってる。

荷台に寝転がると、星空が凄まじくキレイ!

細かいところまでよく見えて大感激。

絶対に日本では見られない空。

移動シーンは2回あったので、どこか2ヶ所行ったのかもしれません。

また乗り物がでたら追加したいです。

 

 

 

夢のりもの#1

眠って見た夢の記録です。最近、夢でいろんな乗り物にのるのでバリエーションを記録したいと思いました。

*最近の乗り物

・アトラクションみたいな西洋の船(左から右手前へ宙を旋回)

・連絡船みたいな船(手前から奥へ 海上)

・スキーリフト式(手前から奥へ)

・エレベーター式 

・ホームから他の地下階へも乗れる電車(左から右へ)

 ・普通の電車だが、わたししか乗客がいない。(下り電車)

 ・普通の電車かと思ったら「シニア専用車」で中で横になれる(下り電車)

 ・古い木造駅舎、入っただけで移動が終わる