夢日記を書くことについて
中学生の頃、試しに夢日記をノートに書いていたら
段々と好みの夢が見られるようになって
そのうち夢の中での行動をコントロールできるようになった覚えがあります。
でもあまり好きな夢ばっかりみてると、起きて実現したい事がなくなりそう
ということと、たまに怖い夢をみるのがやなのでやめた気がします。
でももう一回やってみようかな。
その時の3段階をまとめるとこうなります。
1)起きたら、夢を一生懸命思い出してノートに書く→だんだん思い出しやすくなる
2)夢を見てることを自覚する
3)行動をコントロールする
大人になってからもできるのだろうか?
脳の成長期だからできたのかなあ?
ぼちぼちやってみます。
今日、色とりどりの花が咲く春の学園にいけたのでちょっとやる気がでました。
夢記録#1
いまいち何を書こうか決まらないけど、今日も夢日記かきます。
音楽学校に行った夢を見ました。長机が並んだ、ごく普通の教室です。
フレッシュな気持ちで2回目の授業、でも先生は体調が悪そう。しかもすごい寝癖ついてた。
なかなかカッコよくてセンスがいい先生だけど「悪いが今日は別の先生が作ったプリント配るから、
それでよろしく…。」めっちゃオリオン座の形した寝癖だった。派遣講師かもしれない。
プリントでなく、なぜかヘアピンが配布された。前から後ろへまわす。でもショートカット女子ばかりだから結局誰もつかわなかった。実はわたしは2回目の入学なのです。嬉々として再入学してしまった。年下の女の子の友達ができた。初々しく頑張り屋のポニーテールの子。目的が同じだからすぐ仲良くなれる。わたしはお姉さん的な態度。2人でスタジオに向かう。レコーディング実習のため。
古びてがらんとした大ホールに入る。そこが他の全部屋に通じている。壁際の一角にinfomationの男性職員が1人立っている。スタジオの番号は? 「504」天井の高いホールに神秘的な音楽がひびいている。なんだか気味が悪い。すでに重大な選択をしてしまったような、行くと戻れないような感じがする。大きい柱の合間合間にある扉の1つをあけなければいけないが、扉には番号がかいていない。しかも建物の構造が複雑にみえてきた。行きすぎて、戻って、青く小さい扉をあけた。すると薄暗い一本道だった。2人で細い廊下をくだって行く。ここはBGMがなくとても静かです。さっきは怖かったねーとおしゃべりして気を紛らわせました。
つぶやき
手の込んでない音楽がききたい。