夢記録#4
今日の夢は謎めいていました。
私は小ぶりな部屋におり、重厚な鉄のドアが見えるのですが、でかいカブトムシが沢山ついてる。笑
襲ってきたりはしませんが、ドアいっぱいに蠢いてる😑
その近くで、しらん顔でくつろぐ子猫登場。
次に、カブトムシ駆除のため家族が火炎放射器を持ってきた。笑
虫はまだしも猫には放射しないで!と焦って起きました。
考察☕️
夢で乗車しすぎだったので、ここ数日は「何にも乗らないでここで寝る」と宣言して就寝。するとほんとに何にも乗らず朝になります。それはそれで不思議です。
でもこの宣言が効きすぎて、家から出られない状況の夢を見たのかもしれません。
虫については”自分の原初的な本能の部分をコントロールしたほうがいい”という意識が、私の家族となって現れたのかなぁと思います。笑
気持ち悪い虫じゃなくてまだよかったですが、カブトムシをチョイスした私の潜在意識はカッコつけなのか。
夢記録#3
また音楽学校らしい。優しい感じの先生と向かい合う。
突然ギターを弾かされるが全然自信がない。緊張。
弾いた音がぼうっと可視化される。
金色に発光する粒みたいになってるが、特に感慨はない。
これはフレーズじゃなくてコードがいくつか組み合わさったもの。
音が見えるということは新型music sheetみたいだ。
相手から見て逆でも問題なさそう。
私は整った山の形とか、図形とか、心情自体を表現すつもりがなくて不揃い。
でもやらんとしてることはわかってもらえて苦笑い。
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広〜く浅いプール。南国パラダイス的な施設。鮮やかくっきりな映像。
天井に6つ程時計が浮かんでいる。
プールには色んな種類のうき輪とかオモチャみたいなものが散らばってて
母もいる。おばあちゃんが特に楽しんでる。
今度は同じ場所で別の場面。
知らない彼氏と一緒にいる。知らない人だけど結構なかよし。
他愛ないことをしゃべっている。心境が違うと自分が別人みたいだ。
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その後ガラッとかわって語学の試験があったのだが、
受ける前の手続きで何か手違いがあったらしくちょっと焦ってる。
受験票でなく、受験料振込票が試験当日に自分の手元にあってしまう!
受験料8円と印字されている。
考察☕️
自分、試験多すぎ。しかも結果があいまいです。笑
夢を見てる時はなんとも思ってなくても、書き出してみると魅力的なシーンがあったりします。
書き出すことで「隣の芝」になって青く見えちゃうのでしょうか。
時計がいっぱい出てきたのは、寝る前に見たこれの影響かもしれない。
銀河鉄道999の時間城。名前のわりに、ここで時間についての小話はなかったなあ。
夢バナ
以前に夢で乗った乗り物バリエーションで筋斗雲と書いたのですが、
昨日深夜にアマゾンプライムビデオで見た「パプリカ」(2006)という映画で
夢の中で筋斗雲に乗っている映像が出てきて驚きました。これだっ。
この映画はまさに夢がテーマの作品。DCミニという機器を頭に装着すると他人の夢の中に入って内容を操作できてしまう。終盤には他人の夢が流入してくるような場面もあって謎めいています。
顔がゆがんでいく日本人形やら西洋人形やらホラーな表現が頻繁にあり、深夜1人で見るには怖すぎなので注意です。その上ピコピコのかっこいい音楽が気になる(平沢進さん)。
肝心のストーリーにあまり注意がいかなかったのですが、分かりやすい映画だと思います。
やたらエグい・グロい・コワイ作品って、この頃今よりも流行っていた感じがするなぁ。
素晴らしく創造的なのですが、個人的には不気味な日本人形は受け入れがたい。
ホラー全般についてそうですが、見ちゃった記憶を完全に消せない事実がリアルに怖いのです。
途中でぐてたまとか見て中和したい心境になりました。ビビりです。
前奏コレクション#1
Pat Metheny Group - 16 Yolanda You Learn (1985)
ライブの時に宇宙的な前奏をつけてから始まる曲ってたくさんあるのかもしれない。
そんな曲を見つけたら貼っていきたいです💕
私は好きな曲がいつでどこでも何年も変わらないです。
夢記録#2
今日は、やたら広い雑貨屋さんの売り子になっていました。
真っ白で清潔感のある店内。
アルミ缶に入ったハーブ配合ハンドクリームなどが並んでるけど、オープンしたてなので品物はまばらです。
店主は40才くらいの起業人で、厳しいタイプなので、入りたての私はちゃんと商品説明ができるようにしとこ〜と考えていた。なんだか現実的な夢だ。
そんな矢先、この店をパーティ会場と間違えたバブリーなお客様達がぞろぞろと入って来てしまった。
俳優の柳葉さん似の男。
怖そうなこの男が、おもむろに速弾きギターを鳴らし始めたっ。
わたしはバイトなので、とりあえず店長の様子を伺ってみたけど、倉庫をゴソゴソとやっていて全然気がついてない。 まあ雑貨売るよりパーティを見物した方が楽しいか…という事で少し離れて見ることにした。
という夢でした。
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考察☕️
店を持ってピリピリしてる40代男と、つかみどころなく創造性を発揮する柳葉さんの両方が私の中にいるらしい。
でも「男」ということで、結局は両方とも日常に具現化させるのは難しいのかもしれない。
そんなことを薄々感じるから夢に出て来たのかもしれません。
そして、お気楽で非難もされず、ハーブの勉強も気ままにできるバイトの立場ええなぁと暗に思っている私なのでしょう。笑
夢日記を書くことについて
中学生の頃、試しに夢日記をノートに書いていたら
段々と好みの夢が見られるようになって
そのうち夢の中での行動をコントロールできるようになった覚えがあります。
でもあまり好きな夢ばっかりみてると、起きて実現したい事がなくなりそう
ということと、たまに怖い夢をみるのがやなのでやめた気がします。
でももう一回やってみようかな。
その時の3段階をまとめるとこうなります。
1)起きたら、夢を一生懸命思い出してノートに書く→だんだん思い出しやすくなる
2)夢を見てることを自覚する
3)行動をコントロールする
大人になってからもできるのだろうか?
脳の成長期だからできたのかなあ?
ぼちぼちやってみます。
今日、色とりどりの花が咲く春の学園にいけたのでちょっとやる気がでました。
夢記録#1
いまいち何を書こうか決まらないけど、今日も夢日記かきます。
音楽学校に行った夢を見ました。長机が並んだ、ごく普通の教室です。
フレッシュな気持ちで2回目の授業、でも先生は体調が悪そう。しかもすごい寝癖ついてた。
なかなかカッコよくてセンスがいい先生だけど「悪いが今日は別の先生が作ったプリント配るから、
それでよろしく…。」めっちゃオリオン座の形した寝癖だった。派遣講師かもしれない。
プリントでなく、なぜかヘアピンが配布された。前から後ろへまわす。でもショートカット女子ばかりだから結局誰もつかわなかった。実はわたしは2回目の入学なのです。嬉々として再入学してしまった。年下の女の子の友達ができた。初々しく頑張り屋のポニーテールの子。目的が同じだからすぐ仲良くなれる。わたしはお姉さん的な態度。2人でスタジオに向かう。レコーディング実習のため。
古びてがらんとした大ホールに入る。そこが他の全部屋に通じている。壁際の一角にinfomationの男性職員が1人立っている。スタジオの番号は? 「504」天井の高いホールに神秘的な音楽がひびいている。なんだか気味が悪い。すでに重大な選択をしてしまったような、行くと戻れないような感じがする。大きい柱の合間合間にある扉の1つをあけなければいけないが、扉には番号がかいていない。しかも建物の構造が複雑にみえてきた。行きすぎて、戻って、青く小さい扉をあけた。すると薄暗い一本道だった。2人で細い廊下をくだって行く。ここはBGMがなくとても静かです。さっきは怖かったねーとおしゃべりして気を紛らわせました。
つぶやき
手の込んでない音楽がききたい。