夢記録#17
今日の夢。
4人組バンドのステージを見ていた。ギタリストはリアルに友達だった男の子で、
もう終盤なので、 勢いはいいが端々が雑。笑
フリーのソロのパートがやけに長く、 ミニマルなフレーズを繰り返すため
次の人にパスしずらくなり、コミカ ルでした。
小規模ライブハウスだが、お笑いライブみたいに席がありました。
私は観光客の気分で座っていました。
中央左寄りの席から、友達と鑑賞。
バンドの人が演奏中に、「 みんなー7時のバスに乗り遅れないでねー」と
親切なMCをしてくれた。
「今4時だからあと3時間、余裕だね」と友達と確認する。
次の場面ではおみやげを物色。
現実世界に持ち帰れないから別にいらないの。笑
もう帰らなければいけないことを寂しく思いました。
帰りの足はバスでなく、なぜか自家用車。時間的に
感動させる音楽。例えるなら、 花は咲くみたいな。
(でもこの曲メロディが好きじゃないの。笑)
車は見覚えのある畦道を走り、 さっきのライブハウスを横目に何もないところへ。
ライブハウスの外壁にたくさん、幾何学な形のギターが掛かってるの が見えました。
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考察☕️
7時に間に合うように、というのが一番面白く思いました。
まるで夢の中にいることを知っていて、 朝7時には起床しろーと言われているかのようです。笑
お読みいただきありがとうございます。