夢記録#7
今日の夢
やたら大きい、整備された真っ白な湊。
一角に2、3件の小さいお店があるが殺風景。
白い旅客船が停泊している。
ここは海が見えるわけじゃないんだけど、船が行き来するための場所。
船に乗る人が宿泊する場所があったり、単に観光で泊まりにくる人もいる
船の下に電車みたいにレールがひいてある。
会社の同僚が数人登場。ぶらぶらと散策している。
よくある女子の集団行動の雰囲気を出している。
でもこの湊は大きすぎるから、さすがに一人で出歩くのは寂しすぎるか
とも思う。
私は別行動している。
同僚たちは宿泊場所に帰ろうとしているのか、近道をするために
船のホームから線路に降りて、対岸の方に移動していた。
なんと大胆な、と思った。
(線路に降りてどこかへいく人の夢は前も見た)
私は、テラス席があるお店の準備を誰か知らない人としている。
手慣れたわけではなく、なんだかたまたま居て、それをやっている感じ。
観光地の小さい土産物屋みたいな。
このお店の人の方が、同僚よりも親しい存在な感じがしている。
私はだだっぴろい白い場所で、観光してるわけでもなく、船で出発するわけでもなく
なぜかこのお店やさんに居た。そういう夢でした。
お読みいただき、ありがとうございます。